「500 TYPE EVA」新幹線２号車
サンシェードいろいろ
2017年12月12日（火） 新大阪駅より「500 TYPE EVA」新幹線に再乗車。
何度も乗車・撮影をしていると、だんだんとプチマニアックな方向に転がってみたり。
2017年7月26日（水） 「こだま730号 500 TYPE EVA」新幹線に再乗車。
初号機コクピット体験ルーム(要予約)
御予約のお客様がいらっしゃらない時間帯に撮影をさせていただきました。
2017年7月26日（水） 「こだま730号 500 TYPE EVA」新幹線に再乗車。
初号機コクピット体験ルーム(要予約)
御予約のお客様がいらっしゃらない時間帯に撮影をさせていただきました。
2017年7月26日（水） 「こだま730号 500 TYPE EVA」新幹線に再乗車。
１号車展示室の壁面パネル。
三姉妹が解説をしてくれています。
2017年7月26日（水） 「こだま730号 500 TYPE EVA」新幹線に再乗車。
１号車展示室のジオラマ。
JR新幹線基地の地下に初号機の射出待機エリアが存在するという設定のジオラマ。
2017年7月26日（水） 「こだま730号 500 TYPE EVA」新幹線に再乗車。
記念撮影コーナーのカヲルくんがマリに変更されていました。
キャビンクルーのコスチュームも夏仕様？
2017年7月26日（水） 「こだま730号 500 TYPE EVA」新幹線に再乗車。
喫煙室の加持さん、サンシェードのATフィールド仕様など、前回撮影が出来なかったものを主に追加。
「空があんなに青いのも、電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、みんなあたしが悪いのよ」
なんていう言い回しがありますが。
郵便ポストは赤いものだと決まっているわけではございません。
こちらでもいくつか「赤くない郵便ポストin名古屋市」を載せておりますが。
たいていは、景観に配慮したり設置施設との調和を考慮しての特別仕様によるものです。
こちら青色ポストは。
郵政省により1956年4月11日から設置(取扱は同年4月20日からとの事)されている、速達郵便専用の「郵便差出箱」
朝日新聞デジタルの記事によれば。
速達専用の青色ポストは、2015年2月時点で日本全国に35本。
そのうち大阪にあるのは26本。
（東京6本、神戸2本、名古屋1本）
マッピングしてみると。
御堂筋や四つ橋筋周辺に青色ポストが多く残っている感じです。
こうして並べてみると。
少しずつ違いがあって、郵便ポストマニアじゃない私でも心をくすぐられる感があります。
とはいうものの。
減ることはあっても増えることは無い青色ポスト。
様々な事情により、少しずつ撤去が進んでいるようです。
私がハンドメイドイベント出展のため大阪入りした便に、これらを撮影したのは2016年10月と2017年3月のことですが。
事前情報で青色ポストが存在しているはずなのに見当たらなかった場所もありました。
また。日常風景になっていると、あまり気に留めないのか。
大阪の方と話をしているときに青色ポストの話をしても
「え？そんなのありましたっけ？」「青いポストって見たことないですよ」
と返事が返ってきたことも何度もありました。
歴史の記録という大仰なものではなく。
いつものように。
趣味人による街歩きのヒトコマです。
初号機コクピット体験ルーム(要予約)
御予約のお客様がいらっしゃらない時間帯に撮影をさせていただきました。
moji